DEVSECOPS

開発生産性を高める DevSecOps 導入支援

規制業界の開発生産性とセキュリティを、両立する

「開発を速くしたい一方、セキュリティ・規制対応で止まる」「脆弱性対応が属人化している」「開発生産性の改善効果を、経営に説明できない」── 医療機器・自動車・金融・重工業の開発組織を率いるマネージャーは、これらの壁に同時に直面しています。

規制業界で開発生産性を高めるには、パイプライン基盤 → セキュリティ運用 → 規制対応── 3 つのレイヤーを順に積み上げる設計が必要です。土台のパイプラインが安定するほど、上のセキュリティ運用と規制対応が組織で自然に機能し、開発スピードとセキュリティが両立できる状態が生まれます。

ZYYX は GitLab Select & Professional Services Partner として、12 年の DevSecOps 運用経験と大手企業の開発組織変革実績に基づき、CI/CD パイプライン改善・SAST 運用・脆弱性管理・DORA 可視化・規制対応(IEC 62304 / ISO 13485 / J-SOX 等)までを一気通貫で伴走し、開発生産性向上を実現します。

3 LAYERS

規制業界の開発生産性を高める、3 つのレイヤー

「パイプライン基盤 → セキュリティ運用 → 規制対応」── 下のレイヤーが安定するほど、上のレイヤーが組織で自然に機能します。3 層を順に積み上げる設計で、規制要件下でも開発生産性を高めます。

パイプライン基盤

開発生産性の土台を、数値で動かす

CI/CD パイプラインの実行時間・キュー・並列度を可視化し、ボトルネックを数字で特定して改善できる状態を作ります。安定した土台があるからこそ、上のセキュリティ運用と規制対応が組織で機能します。

  • CI/CD パイプライン高速化
  • Runner 監視設計(Prometheus + Grafana 等)
  • DORA メトリクス可視化
  • バリューストリーム分析
  • 4+1 視点の効果測定フレームワーク

実績大手精密機器メーカー様で、単一サーバーでの Runner モニタリング実装と CI/CD パフォーマンス改善を支援

セキュリティ運用

脆弱性運用を、組織の能力に変える

SAST の結果を「ただ通すだけ」で終わらせず、トリアージ判断の標準化・優先度設計・修正フローの整備で、組織で継続できる脆弱性運用に変えます。開発生産性とセキュリティ品質を両立する設計です。

  • SAST 運用設計
  • 脆弱性トリアージ標準化
  • 優先度判定ルール
  • 偽陽性自動排除
  • 修正フロー設計
  • 本番障害件数の継続モニタリング

実績大手精密機器メーカー様 / 大手 SIer 様で、SAST 運用設計と脆弱性トリアージフローの標準化を支援

規制対応

規制要件下でも、開発が止まらない設計

医療機器・自動車・金融・重工業など規制業界では、要件・設計・実装・テスト・リリースのトレーサビリティ確保が必須です。監査対応のたびに開発を止めるのではなく、日常運用の中で自動的に証跡が残る設計を作ります。

  • IEC 62304(医療機器ソフトウェア)
  • ISO 13485(医療機器品質)
  • FDA 21 CFR Part 11
  • GDPR / CRA 対応
  • J-SOX 内部統制
  • トレーサビリティ自動化

実績大手医療機器メーカー様 / 大手精密機器メーカー様で、規制要件に対応した DevSecOps 設計を支援

3 つのレイヤーを積み上げることで、規制要件と開発生産性を両立する DevSecOps が成立します。

WHY ZYYX

ZYYXが選ばれる理由

開発生産性を、4+1 視点で可視化する効果測定フレームワーク

開発生産性は「個人の主観」ではなく「組織の数値」で示せて、はじめて経営の判断材料になります。ZYYX 独自の 4+1 視点(生産性・品質・時間効率・満足度+定性的観測)で、DevSecOps 導入の効果を定量・定性の両面から可視化します。

お客様のプロダクト開発に長期で伴走してきた実践と、GitLab を 10 年以上社内で使い続けてきた経験をもとに、教科書通りの導入支援ではなく、御社の環境に即した実装まで踏み込みます。

GitLabサービスについて詳しく見る

GitHub→GitLab移行から、パイプライン構築・定着化まで一気通貫で支援する

GitHubからの移行計画・データ移行・CI/CDパイプライン再構築・セキュリティスキャン統合・バリューストリーム分析まで、移行後の定着化まで含めて一気通貫で支援します。

開発組織がDevSecOpsを自走できる体制になるまで伴走します。

Self-Hosted・エアギャップ・国内リージョン完結構成に対応できる

金融・製造・重工業など、セキュリティ要件の厳格な業界では、ソースコードをクラウドに出せない環境が前提になります。

ZYYXはSelf-Hosted・エアギャップ・国内リージョン完結構成での導入実績があり、複雑なセキュリティ要件を持つエンタープライズの環境に対応できます。

またDockerプリファードパートナーとして、コンテナイメージのセキュリティ(Docker Scout・Hardened Images)もGitLabパイプラインと統合して一気通貫で対応できます。

Dockerプリファードパートナーとして、コンテナセキュリティも一気通貫で

GitLabでCI/CDパイプラインを構築するだけでなく、そこで動くコンテナイメージ自体のセキュリティまで責任を持ちます。Docker Scoutによる脆弱性スキャンのパイプライン統合、Docker Hardened Imagesの適用支援(CVEほぼゼロ)、SBOMによるサプライチェーンセキュリティの強化まで、GitLabとDockerを組み合わせたDevSecOps実装を一気通貫で設計します。

Dockerサービスについて詳しく見る

SUPPORT PROCESS

支援内容

STEP 1

ヒアリング・アセスメント

まず、開発・セキュリティ・運用の現状を可視化する

現状の開発フロー・ツール構成・セキュリティ要件・コンプライアンス要件・インフラ環境をヒアリングし、ボトルネックと優先課題を整理します。「どこが分断されているか」「どこから手をつけるべきか」を可視化することから始めます。

OUTPUT 現状アセスメントレポート・ボトルネックマップ・優先課題整理・ロードマップ初版

STEP 2

環境設計・構築

セキュリティ要件を満たす、GitLab環境を設計する

Self-Hosted・エアギャップ・国内リージョン完結など、御社のセキュリティポリシーに合わせたGitLab環境を設計・構築します。アクセス制御・監査ログ・認証基盤との統合まで含めて、エンタープライズの要件を満たす環境を作ります。

OUTPUT GitLab環境設計書・インフラ構成・アクセス制御設計・認証基盤統合設計

STEP 3

パイプライン構築・セキュリティ統合

開発の初期から、セキュリティを組み込む

CI/CDパイプラインにSAST・DAST・依存関係スキャン・コンテナスキャンなどのセキュリティスキャンを統合します。リリース直前ではなく、コードをプッシュした瞬間から脆弱性を検出できる仕組みを作ります。バリューストリーム分析の設計もこの段階で行います。

OUTPUT CI/CDパイプライン設計・セキュリティスキャン統合・バリューストリーム分析設計・品質ゲート設計

STEP 4

移行・導入

GitHub→GitLab移行を、リスクなく進める

リポジトリ・CI/CD設定・履歴・権限設定の移行計画を策定し、既存の開発フローを止めることなく移行します。移行後のパイプライン動作確認・セキュリティスキャン検証まで含めて、本番稼働まで責任を持って対応します。

OUTPUT 移行計画書・移行スクリプト・動作確認レポート・移行後検証結果

STEP 5

定着化・継続改善

開発組織がDevSecOpsを自走できる体制を作る

ハンズオン研修・オンサイト伴走・運用手順書整備を通じて、開発プロセス改善とセキュリティ対策が組織に定着するまで支援します。バリューストリーム分析の結果をもとに、デプロイ頻度・リードタイム・障害回復時間などのDORAメトリクスを継続的にモニタリングし、改善提案を続けます。

OUTPUT 研修プログラム・運用手順書・DORAメトリクスレポート・継続改善提案書

CASE STUDY

導入実績

CASE — 製造業・重工業向け

レガシーコードベースへのDevSecOps導入と開発プロセス変革

設計書のない海外由来のレガシーコードベースにDevSecOpsを導入。CI/CDパイプライン構築・セキュリティスキャン統合・ドキュメント逆生成までを一気通貫で支援。開発チームのDevSecOps活用を標準プロセスとして定着させました。

※詳細は商談時にご説明します。

CASE — 大手企業向け

金融・医療機器・自動車など、セキュリティ要件の厳格な大手企業への導入実績

業界を代表する大手企業へのGitLab導入実績があります。高いセキュリティ基準と複雑な組織構造を持つエンタープライズにおいて、Self-Hosted・エアギャップ環境を含む要件に対応してきました。GitLabパートナー国内最高評価の受賞は、困難な環境でも導入を成功させてきた実績の積み重ねによるものです。

※詳細は商談時にご説明します。

FAQ

よくあるご質問

Q

開発生産性は、どう測定しますか?

A

ZYYX 独自の 4+1 視点(生産性・品質・時間効率・満足度+定性的観測)の効果測定フレームワークで、開発生産性を定量・定性の両面から可視化します。DORA メトリクス(デプロイ頻度・リードタイム・変更失敗率・MTTR)をベースに、AI 活用率・リワーク時間・本番障害件数・エンジニア NPS など 20 以上の指標を Before/After で設計。経営層への説明責任と、現場の納得感を両立する開発生産性の測定設計が、当社の差別化要素です。

Q

GitLabを検討しているが、現在GitHubを使っています。移行は大変ですか?

A

移行計画の策定から、リポジトリ・CI/CD設定・権限設定の移行まで一気通貫で支援します。既存の開発フローを止めることなく進める移行計画を一緒に設計します。

Q

Self-Hosted環境での構築も対応できますか?

A

対応できます。Self-Hosted・エアギャップ・国内リージョン完結構成での導入実績があります。金融・製造・重工業など、セキュリティ要件の厳格な業界での支援実績があります。

Q

GitLabのライセンスは別途購入が必要ですか?

A

GitLab認定パートナーとしてライセンス販売も対応しています。環境構築・導入支援とあわせてご相談ください。

Q

導入効果はどう測りますか?

A

DORAメトリクス(デプロイ頻度・リードタイム・変更失敗率・障害回復時間)をベースにKPIを設計し、継続的にモニタリングします。経営への説明材料まで一緒に作ります。

Q

小さく始めることはできますか?

A

できます。まず1チーム・1プロジェクトからの導入支援も対応しています。Discoveryから始めて、段階的に展開していくアプローチも可能です。

Q

他社との違いは何ですか?

A

3点あります。第一に、自社の受託開発でGitLabを10年以上実運用し続けてきたノウハウをそのまま適用できます。第二に、GitLab FY2026 First Order Master受賞実績が示す通り、新規エンタープライズ導入で国内最高評価を獲得しています。第三に、Self-Hosted・エアギャップ環境など複雑なセキュリティ要件を持つ環境への対応実績があります。