ANAシステムズ株式会社様
「あの人、いまどこ?」をなくす。iBeaconで支えるフリーアドレスの位置把握
フリーアドレス導入に伴い、従業員の現在地を把握する仕組みを構築
オフィスのフリーアドレス導入に伴い、従業員の現在地把握のために導入いただいたシステムです。複数拠点・複数フロア、多数の会議室にiBeacon端末を設置し、執務室ではエリア単位、会議室では部屋単位で現在地を検知できるようにしました。
ジークスのiBeaconソリューション「ABFinder」にて提供。iPhoneを持つ従業員であれば、アプリをインストールするだけで現在地を把握できる仕組みです。
CHALLENGE
課題
フリーアドレスで「誰がどこにいるか」が見えなくなった
フリーアドレスの導入により、従業員が固定席を持たなくなった一方で、「誰がいまどこにいるのか」を一目で把握できないという課題が生まれました。当初は部署単位でエリアをゾーニングして対応していましたが、その仕組みが部署を越えたコミュニケーションの妨げにもなりかねません。
専用端末を新たに配るのではなく、従業員が日常的に持つデバイスを活かして、複数拠点・複数フロアにまたがる現在地を手軽に把握できる仕組みが求められました。
APPROACH
アプローチ
01
複数拠点・複数フロアにiBeaconを設置し、エリア/部屋単位で現在地を検知
複数拠点・複数フロア、そして多数の会議室にiBeacon端末を設置。執務室ではエリア単位、会議室では部屋単位で従業員の現在地を検知できるようにしました。広いオフィス全体を、用途に応じた粒度でカバーしています。
02
iPhoneにアプリを入れるだけ。専用端末なしで運用できる仕組みに
iPhoneを持つ従業員であれば、アプリをインストールするだけで現在地を把握できる設計としました。専用端末の配布や持ち歩きを必要とせず、導入・運用の負担を抑えながら全社へ展開できます。
03
自社のiBeaconソリューション「ABFinder」で短期構築
ジークスが自社で展開するiBeaconソリューション「ABFinder」をベースに提供。位置検知の仕組みを一から作るのではなく、実績あるソリューションを活用することで、導入要件に合わせた構築をスピーディに実現しました。
OUTCOME
成果
エリアゾーニングに頼らず、部署を越えたコミュニケーションの活性化へ
「ABFinder」の導入により、フリーアドレス環境でも従業員の現在地を把握できるようになりました。これまで部署単位で行っていたエリアゾーニングに頼らずに済むため、部署を越えたコミュニケーションをより活発にしていく土台となります。
公式サイト:ANAシステムズ株式会社
PROJECT
プロジェクト概要
| 開発期間 | 1ヶ月 |
|---|---|
| デバイス | iOS(iPhone) |
| 提供範囲 |
iBeaconソリューション「ABFinder」提供 複数拠点・複数フロアへのiBeacon端末設置 現在地検知(執務室=エリア単位/会議室=部屋単位) iOSアプリによる位置情報把握 |
CLIENT VOICE
クライアントボイス
ANAシステムズ株式会社
村井 様
フリーアドレス開始当初より、従業員の現在地を一目で把握できないため、部署単位でエリアゾーニングしていますが、ABFinderの導入により、エリアゾーニングを廃止して、部署を超えたコミュニケーションを活発にしたいと考えています。
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