システム開発

フロントエンド開発

フロントエンド開発で実現 満足度の高いユーザータッチポイント

テクノロジーの発展に伴い、Webサイトやアプリケーション(アプリ)で近年重要度を増しているフロントエンド開発。
ジークスのフロントエンド実装は、デザイン理解と開発連携を密に行うワンストップチーム体制で、デザインと技術の両面からユーザーの操作性を向上させるタッチポイント作りにこだわります。

関連キーワード

POINT

  1. フロントエンド実装のイメージ共有もスピーディに

    企画・制作から開発を1つのプロジェクトチームで完結させることで、フロントエンド開発面でもお客様とのコミュニケーションロスや、成果物に対するイメージのギャップを軽減。確認のスピード感を保ちながら、UI/UXとシステムの整合性がとれたWebサイト・Webアプリ開発を進行します。

  2. デザインに付加価値を与えるフロントエンド開発

    ジークスのフロントエンド開発チームはデザイナーと密に連携しながら、デザインとバックエンドのつなぎ込みを行います。デザインの意図を汲み取り、技術面のトレンドも意識して、アニメーション実装やAPI実装もご提案。フロントエンド実装でも「プラスアルファ」の提案を行えることがジークスの強みです。

PROCESS

プロセス

  1. ヒアリングと要件定義

    UI/UXの改善に向け、お客様の課題をヒアリング。
    スムーズなアプリ移行、表示の高速化など、さまざまなメリットを考慮したフロントエンド開発プランをご提案します。

  2. UI設計、フロントエンド実装

    全体設計・画面設計を行い、デザインを制作。操作性を向上させるタッチポイント作りにこだわりながら、フロントエンド設計を経て実装を行います。細かなアニメーション表現もデザイナーと連携しながら進行します。

  3. 開発

    バックエンドと連携しながら、作成したテンプレートをシステムに組み込んでいきます。
    ジークスではフレームワークを用いたSPA・PWA開発も対応しています。フレームワークの選定もお任せください。

MODEL CASE

モデルケース

イベント企画・運営会社様

Task

課題

地図作成ができるWebシステム開発に関するご相談をいただきました。ご要望は、イベント時にお客様企業が従来使用していた紙のマニュアルに代わるものとして、持ち運びや編集、参照をしやすいWebマニュアルの作成でした。

Approach

アプローチ

従来の紙資料によるデメリットを改善するためのシステムを開発。紙資料のシンプルさを失わないようUIを検討し、フロントエンド開発を行いました。また、電子端末上のメリットを活かし、紙媒体では対応できなかった最新データの更新も可能に。イベント時に配置する備品等の自動集計など、Webだからこそ実現できる機能も搭載しました。

Result

成果

イベントの事前準備・当日運営の効率化に貢献しました。技術面では求められるフロントエンド開発において特殊な案件の一つとなりましたが、地図作成に関するさまざまな機能やマニュアルの出力機能の実現など、資料作成者の目線に立ってプロジェクトを推進しました。

製薬会社様

Task

課題

過去にプロジェクトをご一緒したお客様から、既存業務システムのUI改修と実装のご依頼をいただきました。

Approach

アプローチ

基本設計は別の会社様が担当していたため、その内容とお客様のご要望、UI実装面の改善点を照らし合わせてご提案をしました。お客様が日々の業務で使うツールとして興味持てる、また負担を感じずご利用いただけるようなUIの実装を進めました。お客様からのフィードバックも適宜いただきながら、機能のアップデートを続けました。

Result

成果

お客様にご満足いただけるフロントエンド開発となり、別のプロジェクトでもご相談をいただきました。引き続きパートナーとして並走する形でサービスをご提供しています。