株式会社ヤマダホールディングス様
選ぶ過程まで楽しい。ネイルプリンター「CureNel」を操作するアプリのUI/UXデザイン・開発
自宅で、その時々のネイルを。いつも触っていたくなるアプリへ
船井電機様製造のネイルプリンター「CureNel」で、ネイルプリンターを操作するためのスマートフォンアプリ開発を担当しました。
スマートフォンで画像を選んでネイルにプリント。自宅で気軽にプリントできるため、仕事にプライベートに、その時々に応じたネイルを手に入れられます。ジークスは、ネイル新時代にアプリの開発パートナーとして参加しました。
CHALLENGE
課題
"新しい体験"の家電を、毎日触りたくなるアプリにできるか
自宅で気軽にネイルをプリントできる「CureNel」は、これまでにない新しい体験。だからこそ、操作アプリは単に機器を動かすだけでなく、F1層(20歳〜34歳)のユーザーが「いつも触っていたくなる」存在である必要がありました。
先行する競合製品との差別化を図りながら、ターゲット層に響くデザインと、自宅プリントを楽しくする操作体験をどう実現するかが問われました。
APPROACH
アプローチ
01
競合との差別化とターゲット分析で、UX/UIの訴求力を高める
先行競合製品との差別化と、ターゲット層の分析をもとに、UX/UIデザインでの訴求力アップを図りました。F1層を主なターゲットに、「いつも触っていたくなるアプリ」になるよう、お客様と意見を出し合いながらUX/UIを検討。キュートさに少しだけエレガントさとクールさを持たせたUIデザインとしました。
02
「選ぶ過程」も楽しい導線へ。UX/UIイメージを機能に落とし込む
検討したUX/UIイメージを、機能実装へと落とし込みました。ネイルデザインを選ぶ過程だけでも楽しめる導線を設計し、女性が片手で操作しやすいUIに。アプリに触れる時間を増やすことで、何気なくダウンロードしたユーザーにも「実際にプリントしてみたい」と購買意欲が高まることを目指しています。F1層に向けては、可愛らしさと大人らしさを内包するモノトーン基調のカタログのようなデザインを採用しました。
03
UIはKotlin、プリンタ通信はJava。アジャイルに作って試す体制で
UI部分はKotlinで実装し、Android版のプリンタ通信部分はJavaで実装して既存のライブラリと連携しました。限られたスケジュールのなかで、UI設計・機能設計・実装をアジャイル的に繰り返し、お客様と各チームのコミュニケーションを密に取ることで、大きな混乱もなくプロジェクトを推進。開発PLの下にデザイナー・UIアーキテクト・アプリエンジニアチームを集結させる体制で、もの作りを進めました。
OUTCOME
成果
SNSで反響。ネイルを選ぶ時間から楽しめるアプリに
シンプルなデザインでオリジナルネイルの多彩さを引き立てつつ、ネイルプリントを楽しめる操作性のあるUIは、ユーザー様に好評をいただいています。リリース後はSNSを中心に反響があり、プロジェクトとしては成功を収めました。
「UI/UXを語れるようになる」をコンセプトに、お客様を含むプロジェクトメンバーが密に連携。ジークスは、ネイル新時代の体験をアプリのUI/UXから支えました。
サービス公式サイト:コーポレートサイト(株式会社ヤマダホールディングス)
PROJECT
プロジェクト概要
| 開発期間 | 4ヶ月 |
|---|---|
| デバイス | スマートフォン(iOS、Android) |
| 提供範囲 |
UX/UIデザイン 機能設計・アプリ開発 プリンタ通信連携 |
| 採用技術 | Kotlin(UI)、Java(Android版プリンタ通信) |
| クレジット |
Project Manager:Kenichi Imai UI Architect:Yuka Nagata Designer:Mizuki Nakamichi |
STAFF VOICE
スタッフボイス
UIアーキテクト
永田 裕佳(ナガタ ユウカ)
ネイルデザインを選ぶ過程だけでも楽しめる導線を提案し、女性が片手で操作しやすいようにUIを設計しました。ユーザー様がアプリに触れる時間を増やすことで、何気なくダウンロードしたユーザーに対しても「実際にプリントしてみたい」と購買意欲が上がるアプリになることを目指しています。
デザイナー
中道 みずき(ナカミチ ミズキ)
F1層に向けて可愛いらしさと大人らしさを内包するモノトーンを基調とした、カタログのようなデザインを提案しました。オリジナルネイルの多彩さを引き立てるシンプルデザインと、ネイルプリントが楽しめる操作性のあるUIは、ユーザー様に好評いただいています。
プロジェクトマネージャー
今井 健一(イマイ ケンイチ)
開発プロジェクトリーダーも「UI/UXを語れるようになる」をコンセプトに、また工期短縮のため、プロジェクト体制として開発PLの下にデザイナー・UIアーキテクト・アプリエンジニアチームを集結。お客様含めプロジェクトメンバーが密に連携してもの作りができました。
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