システム開発

製品情報管理システム開発

DXでビジネスを加速 ジークスの製品情報管理システム開発

ジークスはお客様の課題やニーズを丁寧にヒアリングし、最適な製品情報管理システムをご提案します。手作業による管理をシステム化し、運用コスト削減を実現。これまでに培った技術力・提案力を下地に、お客様の業務効率化をご支援します。

関連キーワード

POINT

  1. 製品情報管理をシステム化 DXで現場の業務効率アップ

    紙やExcelで運用している製品情報管理をシステム化し、管理業務の工数を削減。生産管理からマーケティングまで、ニーズに合った最適なシステムを提案できるのがジークスの強みです。ジークスは製品情報管理システムの開発を通じて、お客様のDX・業務効率化を徹底的にサポートします。

  2. スクラッチでのオーダーメイド 業務フローに合わせたオーダーメイドのスクラッチ開発

    ジークスの製品情報管理システム開発では、お客様の業務フローを入念にヒアリングしたうえでプランニングを行います。機能だけでなく、導入までの流れやユーザビリティまでを考慮してシステムを開発。業務フローの変更を伴う改修など、運用後のアフターフォローもお任せください。

  3. Webサイトの製品情報公開まで一元化 外部システムとの連携にも対応 

    CMSなど外部システムとの連携により、製品情報の管理・共有・公開までを一元化。自社サイトでの製品情報公開を、最小限の運用コストで実現可能にします。多言語展開に向けた基盤構築もジークスにお任せください。

PROCESS

プロセス

  1. 企画・要件定義

    お客様のご要望を入念にヒアリングし、スケジュールやご予算に合わせた製品情報管理システム開発のプランをご提案。事前調査やリリース後の保守運用までを含めた全体のプランニングを行います。

  2. 設計・デザイン

    実際の業務フローにあわせて最適な画面構成や機能、システム設計など各種設計を行います。また、画面デザインのトーン&マナーを確定し、各画面のデザインを進めます。

  3. 開発

    設計段階で検討した内容をもとに、製品情報管理システムの開発や外部システムとの連携を行います。

  4. 検証・導入

    利用環境を想定した検証を進め、発見された不具合を修正します。導入フェーズでは、プロジェクトの期間内にお客様に最終のご確認をいただきます。

  5. リリース・運用・保守

    導入後は必要な調整を行い、本番公開となります。公開後は必要に応じて、運用・保守対応を行います。 ※運用・保守はご契約いただいたお客様のみのサービスです

MODEL CASE

モデルケース

カシオ計算機株式会社様

Task

課題

精密機器メーカー様より、Webコンテンツ管理と製品情報管理を同時に実現する基盤構築をご相談いただいたケースです。それまで事業部ごとに紙やExcelで行っていた製品情報管理を、Webサイトへの連携を見据えて統合する目的がありました。

Approach

アプローチ

運用の効率性を重視し、システム構築およびインフラ構築を行いました。

Result

成果

海外からの問合せ件数が25%増加。また、サイトの運用管理作業量も50%の削減に成功しました。